トップ

振袖をレンタルする

何故成人式に振袖を着るのか

一生に一度の晴れの場にふさわしい服

成人式や結婚式といった晴れの舞台で着る「振袖」。女性ならば、一度は着たい憧れの衣装ですよね。しかし、まるまる一式を揃えると、その相場は、なんと約32から35万円位(全国平均)にまでのぼるといわれています。

しかし、バブル世代には平均50万円で振袖を購入していたといわれていますので、そこから比べると幾分安くはなっています。しかし、そうは言っても、かなり高価な買い物ですよね。そんな値段の問題に直面し、振袖を着ることを諦めかけている方に朗報です。なんと、レンタルを利用すれば、買うよりもかなり安価に振袖を着ることができるのです。振袖をお探しの方はこちら

■成人式に振袖を着る理由
なぜ成人式などの晴れの舞台で「振袖を着る」という習慣が生まれたのでしょうか。そもそも、私たちが「振袖」と呼んでいる着物が登場したのは、江戸時代といわれています。江戸時代前期にあった若い女性の正装としての和服の袖丈が、次第に長くなるにつれて現在のかたちに落ち着いていきました。
袖が長くなった理由には諸説がありますが、一説には、着物での舞いを披露する際に、舞台上で美しく映えるディテールを追求した結果だといわれています。これには、世の中が安定期に入ったことで、民衆が文化に対して関心を抱き、娘に舞踊を習わせる習慣が生まれたことが起因しているようです。

■振袖に隠された恋愛のサイン
女性が前に出ることが許された現代と違い、女性の意思表示はタブーとされていた江戸時代初期。当時の踊り子たちの間では、袖を使った感情表現のサインが使われていました。そんな時代背景で生まれた以下の所作が、未婚女性たちにも流行っていったのです。
袖を振る表現は特徴的で、袂を左右に降る場合は「好き」を意味し、前後に降る場合は「嫌い」を意味していたのそうです。ちなみに男女の恋愛における「振る」「振られる」はここに由来しているといわれています。
そして、既婚になると袖を振る必要がなくなり、結婚をしていることを意味する留袖へと変わります。まさに、振袖が未婚女性のものとされる所以はここにあるといえますね。

このように、振袖に込められた意味やエピソードを知ると、より振袖への関心が高まってきますよね。